まれに虫を採ります。

ヒメアトスカシバ
 6月15日

平地ではクリやクマノミズキがいい感じに咲いてる頃なので散歩がてら近所を回ってみることに。
ストイックな虫屋だからW杯日本初戦が行われていようが関係ありませんw


結果としてクリは終わりかけでほとんど虫は来ておらず、クマノミズキの方は満開だったものの掬っても大量のコアオハナムグリが入るだけだった...。
やはり平地での花掬いは厳しい...。

人生初のスカシバガの交尾が撮れたのが唯一の収穫となった。


ヒメアトスカシバ Nokona pernix (Leech, [1889])

上が♀で下が♂。ネット上の画像を見る限り、♂が上になるパターンは無いようだ。
午前中に交尾するらしい。


すぐ近くではキハダカノコも交尾していた。


キハダカノコ Amata germana nigricauda (Miyake, 1907)

カノコガと比べて開けた明るい環境で多く見られる。


近くのヒメジョオンではヤホシホソマダラ数頭が吸蜜していた。


ヤホシホソマダラ Balataea octomaculata (Bremer, 1861)

これも草原性の蛾。
よく似たキスジホソマダラに比べて少ないとされるが、本種が生息するような環境はあまり調査が行き届いてないというだけなんじゃないだろうか。




近くにあった植栽のトチノキが丸坊主にされていた。



クスサン Saturnia japonica japonica (Moore, 1872) 幼虫

犯人はこいつら。去年成虫が大発生したので今年は幼虫も多い。
特にトチノキ・ヌルデ・クリを好むようで、各地で丸坊主にされているのをよく見るこのごろ(´・ω・`)
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