まれに虫を採ります。

圧倒的ハイエナ採集記
6月10〜11日、帰省中の島根っ子さんに一緒に採集に行かないかと誘われたので急遽島根へ。

一日目は島根っ子さんが前日に仕掛けていたトラップ回収がメイン。

ナミゲン
ゲンゴロウ Cybister japonicus Sharp, 1873

ナミゲン!!!!
溜池のトラップに5頭ほど入っていて、そのうち2頭を恵んでいただいた。圧倒的感謝...
水族館などで見たことはあっても、生きている野生個体は初めてだったのでとても感動。

日中はクリの花掬いもしたがこれといった成果は得られず。
夜の灯下巡りではナガトガリバ、ウスムラサキヨトウ、カギモンハナオイアツバ、ミスジビロードスズメなどが得られた。

オナガミズアオ
オナガミズアオ Actias gnoma gnoma (Butler, 1877) ♂

最後に寄った灯下ポイントではオナガミズアオが沢山飛来していた。二桁はいたと思う。
完品を選んで3♂を持ち帰ったが、〆た容器に入れっ放しにしてたら油が大量に出てしまった(とてもつらい)。

翌日は小雨のパラつく中、今回の一番の目的であるヤマトオサムシダマシのポイントを案内してもらう。

ヤマトオサムシダマシ
ヤマトオサムシダマシ Blaps japonensis  Marseul, 1879

いつか採りたいゴミダマのひとつだったがこんなに早く出会えるとは...圧倒的感謝あるのみ。このどっちつかずのアンバランスな体型が何とも言えずかっこいいw

お次は砂浜に出てオオヒョウタンを探す。
僕は見つけることができなかったが島根っ子さんが何と交尾ペアを発見。

オオヒョウタンゴミムシ交尾
オオヒョウタンゴミムシ Scarites sulcatus Olivier, 1795

こんな真っ昼間から交尾するんですね。野外での交尾の写真はかなり貴重では??


最後はナベブタムシを狙って川の中流部へ。しかし川底がナベブタムシの好む砂礫質ではなくあえなく敗退。
周りにはアオハダトンボが沢山いたので小一時間ほど撮影。

アオハダトンボ♂




アオハダトンボ Calopteryx japonica Selys, 1869

良い感じに被写体になってくれるので撮っててめちゃ楽しかった。
採集するときに長竿が折れるという事故もあったけど()

案内していただいた島根っ子さんに改めて“““圧倒的感謝”””(本当にありがとうございました)
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