ノメイガとヒゲナガガ

マエウスモンキノメイガ

マエウスモンキノメイガ  Paliga ochrealis (上♂、下♀)

 

和名の意味不明さ選手権で上位入賞間違いなしのノメイガ。

淡黄色地に湾曲した横線というよくあるパターンで他種と紛らわしく、案の定ネット上の画像は誤同定が散見される。地色の濃淡が少なく、横線は濃黄色となるのが分かりやすい区別点かと思う。♂の翅頂は♀に比べて尖る。

 

幼虫はキリの葉の裏に糸を張った巣を作りその中に潜んでいる(幼虫の写真を撮っていなかったので次回飼うときはちゃんと撮らないと...)。幼虫で越冬するが、昨年の秋、休眠に入った幼虫がキリの葉に留まっているのを見つけて、葉が落ちてからそれごと回収すれば来春に成虫が得られるなと思って後日見に行くと、幼虫は落ちた葉から脱出してどこかへ行ってしまっていた。

 

飼育は採卵がやや困難で、キリを入れても何故か産まないことが多く(一時期はメインホストはキリではないんじゃないかとすら思った)、どうやったら効率よく採卵できるのかいまだに分からない。産んでしまえばその後はキリの生葉で容易に飼えるのだが...

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