ホソオビツチイロノメイガ

ホソオビツチイロノメイガ Syllepte pallidinotalis (上♂、下♀)

 

Syllepte属にはツチイロと名が付くのが4種いて区別が難しいが、本種は横線が明瞭であまりギザギザしてないこと、前翅の環状紋と腎状紋の間の黄白色斑が目立つことから慣れれば一目で区別可能。

幼虫はエビヅルや栽培ブドウの葉を巻いて食べる。ブドウの害虫として従来はモンキクロノメイガがよく知られていたが、近年になって島根県のブドウハウスなどで本種が大発生しており、本種もまたブドウの害虫として認知されるようになってきている。

害虫のくせに飼育はかなり難しい部類で、少しでも過密にしようものなら中齢以降で溶けまくって全滅してしまう。わてくしのD論のテーマに深く関わってきそうな種なので今年こそは大量飼育に成功させたいところ。

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